OpenAIのAIチャットボット「ChatGPT」が週間アクティブユーザー9億人の大台を突破しました。同社が2月27日に1100億ドルの資金調達発表と併せて公表したもので、史上最速で10億ユーザーに到達するサービスになる可能性が現実味を帯びてきました。
TechCrunchによると、これは2025年10月の8億人から18ヶ月でわずか1億人の増加ですが、累計では350%という驚異的な成長率を記録しています。有料会員数も5000万人を突破し、サブスクリプションモデルの定着が進んでいることがうかがえます。OpenAIはこの数字を、過去最大となる1100億ドルの資金調達ラウンド発表時に明らかにしました。
X上では「史上最速で10億ユーザーに到達するサービスになる可能性」との予測が飛び交っています。一方で、The Informationは「Geminiがキャッチアップしている」とも報じており、Google、Anthropic、Metaなど競合各社もユーザー獲得競争を加速させています。
ChatGPTの急成長は、AIアシスタントが一般消費者の日常ツールとして定着したことを示しています。検索エンジンからAIチャットへのシフトが進む中、10億ユーザー達成がいつになるか、業界の注目が集まっています。