v2026.3.24は、Microsoft Teamsの全面刷新、スキルの導入体験改善、Docker/Podmanコンテナ対応の強化が中心。Control UIも大幅にアップデートされ、スキル管理やエージェントワークスペースのプレビューが使いやすくなった。
TeamsクライアントがMicrosoft公式SDKに移行。ストリーミング返信、ウェルカムカード、プロンプトスターター、タイピングインジケーター、AIラベリングなど、Teamsネイティブの体験が大幅に向上。メッセージの編集・削除にも対応。
coding-agent、gh-issues、weather等のバンドルスキルにインストールレシピが追加された。CLIやControl UIから依存関係のインストールが1ステップでできるように。スキル詳細画面にはステータスフィルター(Ready / Needs Setup / Disabled)やAPIキー入力、ホームページリンクも表示される。
openclaw --container <name> で、実行中のDockerまたはPodmanコンテナ内でコマンドを実行可能に。OPENCLAW_CONTAINER環境変数でも指定できる。リモート環境での運用が楽になる。
/v1/modelsと/v1/embeddingsエンドポイントが追加。/v1/chat/completionsと/v1/responsesでモデルオーバーライドも通るようになり、RAGツールなど外部クライアントとの互換性が向上。
/toolsで現在のエージェントが実際に使えるツールの一覧が表示されるように。Control UIにも「Available Right Now」セクションが追加。「このツール使えるのかな?」と迷うことが減る。
autoThreadName: "generated"を設定すると、新規スレッドにLLMが生成したタイトルが自動で付く。従来のメッセージベースの命名もデフォルトとして残っている。
mediaUrl/fileUrlエイリアスでサンドボックスを迂回できる問題を修正/status等のコマンドがエコー抑制されていた問題を修正「使い始めるまでのハードル」を下げることに注力したリリース。スキルの1クリックインストール、コンテナ対応、Teams刷新と、エンタープライズ環境やチーム利用を意識した改善が目立つ。