2026年4月14日リリース。バグ修正中心だった直近のリリースから一歩進んで、開発フローを実用的に改善する機能が複数入った。
pathパラメーターが追加EnterWorktreeツールにpathパラメーターが追加され、既存のWorktreeに直接切り替えられるようになった。複数ブランチを並行作業するワークフローで、セッション内のコンテキスト切替がスムーズになる。
PreCompactフックでexit code 2を返すことで、コンパクション処理をブロックできるようになった。「このコンテキストは捨てないでほしい」という場面でフックから制御できる。たとえば重要なコードレビュー中のセッションを誤ってコンパクトされないよう守ることが可能。
プラグインのマニフェストにmonitorsキーを追加することで、バックグラウンドモニターを宣言できるようになった。プラグインがサイドカープロセスとして常時監視を走らせるユースケースを公式にサポートする形になった。
/proactiveが/loopのエイリアスに/proactiveコマンドが/loopのエイリアスとして登録された。呼び方の違いによる混乱が減る。
2.1.107では、長時間の操作中にThinkingヒントが早めに表示されるようになった。「何が起きているかわからない」という待ち時間の体感が改善する。
/doctorのレイアウト改善とステータスアイコン追加WebFetchで<style>と<script>タグの内容をストリップするようにnpm update -g @anthropic-ai/claude-code
PreCompactフックを活用したい場合は、.claude/settings.jsonのフックセクションを確認してみよう。