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Claude Code GitHub 2026-04-16 Source →

Claude Code v2.1.109 / v2.1.110 — TUIモード・プッシュ通知・思考インジケーター改善

Claude Code v2.1.109 / v2.1.110 リリース解説

2026年4月15日に、Claude Codeの2つのリリース(v2.1.109、v2.1.110)が相次いで公開されました。UI面の改善とRemote Control連携が主な内容です。

v2.1.109 — 拡張思考インジケーターの改善

概要: extended thinking(拡張思考)モード使用時のインジケーター表示が改善されました。

何が変わったか

ユーザーへの影響

Opus 4などの拡張思考モードを日常的に使っている場合、「フリーズしてる?」と不安になることが減りそうです。地味ですが体験としては大きな改善です。


v2.1.110 — TUIモード、プッシュ通知、フォーカスビュー

こちらがメインのアップデートです。いくつかの新機能が追加されました。

新機能一覧

1. /tui コマンドと tui 設定

フルスクリーンのTUI(テキストユーザーインターフェース)モードに切り替えられるようになりました。

/tui

または設定ファイルで常時有効化も可能。このモードでは「ちらつき(flicker)のないレンダリング」が特徴で、高速なモデル応答時にターミナルがガタガタしにくくなります。

2. PushNotification ツール(Remote Control連携)

Remote Controlが有効なセッションで、モデルがモバイル端末に通知を送れるようになりました。

エージェントがタスク完了 → モバイルに通知が届く

長時間かかるバックグラウンドタスクを放置しておいて、完了したらiPhoneに通知——という使い方が自然にできるようになります。Remote Controlと組み合わせることで、「外出中でも進捗を把握」というワークフローが現実的になりました。

3. /focus コマンド

フォーカスビューを別途切り替えられるコマンドが追加されました。

/focus

複数のファイルや思考ステップが画面に溢れているときに、特定のビューに絞り込んで表示する機能と思われます。

4. Ctrl+O のキーバインド変更

これまで別の機能に割り当てられていた Ctrl+O が、通常/詳細トランスクリプト表示の切り替えに変更されました。既存のキーバインドを使っていた場合は注意が必要です。

バグ修正


まとめ

バージョン 主な変更
v2.1.109 拡張思考インジケーターの視覚改善
v2.1.110 TUIモード、プッシュ通知、/focusコマンド、MCPハング修正

Remote Controlを使った「放置して通知待ち」ワークフローが整備されつつある印象です。モバイルアプリとの連携も着々と強化されています。