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Claude Code GitHub 2026-04-17 Source →

Claude Code v2.1.111 / v2.1.112 リリース — Opus 4.7 xhigh、/ultrareview、新キーバインド

2026年4月16日に Claude Code の v2.1.111 と v2.1.112 が相次いでリリースされた。v2.1.111 は機能追加が多く、v2.1.112 は v2.1.111 で発生していた auto モードのエラーを修正するホットフィックス版だ。

Claude Opus 4.7 xhigh エフォートレベル

今回の目玉は **Opus 4.7 の xhigh エフォートレベル**の追加。既存の highmax の間に位置する設定で、速度と知性のバランスをより細かく調整できるようになった。

v2.1.112 では、このリリース直後に起きていた「claude-opus-4-7 is temporarily unavailable」エラーが修正されている。

新スキル: /ultrareview と /less-permission-prompts

/ultrareview

並列マルチエージェント解析を使ったクラウドベースの包括的コードレビューコマンド。引数なしで現在のブランチをレビューでき、/ultrareview <PR番号> で特定の PR を指定することもできる。大規模なコードベースを複数のエージェントで同時にチェックする仕組みのため、単一エージェントより抜け漏れが少ないと思われる。

/less-permission-prompts

過去のトランスクリプトをスキャンして、.claude/settings.json への許可リスト追加を提案してくれるスキル。「毎回 y を押すのが面倒」というあるあるを自動で解消してくれる実用的な機能だ。

テーマ: Auto (match terminal)

ターミナルのダーク/ライトモードに自動で同期する新テーマオプション「Auto (match terminal)」が追加された。OS のダークモード設定を切り替えるたびに手動でテーマを変える手間がなくなる。

Windows PowerShell ツール

段階的ロールアウト中。CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL 環境変数でオプトイン・アウトが可能。Windows ユーザーには待望の機能だろう。

新しいキーバインド

キー 動作
Ctrl+U 入力バッファ全体をクリア
Ctrl+Y 削除したテキストを復元
Ctrl+L フルスクリーン強制再描画

プランファイルのネーミング改善

/ultraplan で作成されるプランファイルが、プロンプト内容を反映した名前(例: fix-auth-race-snug-otter.md)になった。これまでは汎用的なファイル名だったので、複数プランを管理するときに識別しやすくなる。

パーミッションプロンプトの削減

読み取り専用の bash コマンドにグロブパターンや cd <project-dir> && パターンが含まれていても、パーミッションプロンプトが出なくなった。日常的な操作の割り込みが減ってスムーズに作業できる。

スキルメニューの改善

スキルメニューで t キーを押すと、推定トークン消費量でソートできるようになった。トークンコストを意識しながらスキルを選ぶ際に便利。

バグ修正


v2.1.111 は機能量が多く、特に /ultrareviewxhigh は実務での使い勝手に直結する変更だ。まずは /effort xhigh で Opus 4.7 の精度を試してみると良さそう。