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Claude Code Community 2026-04-29 Source →

OpenClaw 2026.4.26 — Cerebras追加、Claude Codeマイグレーション機能、ブラウザリアルタイム音声

OpenClaw 2026.4.26 — Cerebras追加、Claude Codeマイグレーション機能、ブラウザリアルタイム音声

2026年4月28日リリースの 2026.4.26 は小~中規模アップデートだが、ユーザーにとって実用的な追加機能がいくつか含まれている。

新機能

Cerebras がバンドルプロバイダーとして追加

推論特化チップメーカーの Cerebras が正式にバンドルプロバイダーとして組み込まれた。オンボーディングフロー・スタティックモデルカタログ・ドキュメントが同梱されており、openclaw onboard から選択できるようになる。

Cerebras は超高速推論(毎秒1000トークン超)が売りのプロバイダー。応答速度が重要なリアルタイム用途では試す価値がある。

openclaw migrate — 設定まるごとインポート

openclaw migrate

他のAIコーディングツールから OpenClaw に移行する際のインポーターが追加された:

--dry-run で事前確認でき、移行前に自動バックアップも取得される。Claude Code のヘビーユーザーが環境をそのまま持ち込む際に使えそうだ。

Control UI/Talk: Google Live ブラウザ音声セッション

ブラウザ経由で Google Gemini Live のリアルタイム音声セッションが利用できるようになった。バックエンド専用のリアルタイム音声プラグイン向けに Gateway リレーも追加されている。

Matrix E2EE セットアップコマンド

openclaw matrix encryption setup

Matrix の End-to-End 暗号化の有効化・リカバリーのブートストラップ・検証ステータスの確認を1コマンドで完結できる。

OpenAI互換メモリ埋め込みの非対称エンドポイント対応

memorySearch.inputTypequeryInputTypedocumentInputType が設定できるようになり、クエリとドキュメントで異なる埋め込みエンドポイントを使う非対称構成が可能になった。

インフラ・パフォーマンス改善

Gateway起動が軽量化

今回も起動最適化の修正が大量に入っている:

大規模なプラグイン構成では起動時のRSS(メモリ使用量)削減になる。

コンパクション改善

長時間の会話セッションが安定するはずだ。

主要バグ修正

アップデート方法

openclaw update

マイグレーションツールの追加は「Claude Codeからの乗り換え」を明示的にサポートするシグナルで興味深い。OpenClaw が Claude Code のポータブルな代替として位置付けをより明確にしてきた印象だ。