Hacker Newsのスレッドやコミュニティから、実際に使えるTipsをまとめた。特に開発チームからの情報は信頼度が高い。
Claude Codeチームからの直接アドバイス: Shift+Tab を2回押してPlan Modeに入り、実装前に計画を立てさせる。
# コードを書く前に:
1. Shift+Tab x2 → Plan Modeに入る
2. 「このfeatureを実装したいが、どういうアプローチが良いか?」
3. 計画を確認・修正してからコーディングを開始
なぜ重要か: エージェントに直接「やって」と言うと、間違った方向で大量のコードを書き始めることがある。計画段階で軌道修正する方がコストが低い。
大きな機能開発でコンテキストが失われる問題への対策として、「ビーズ」ワークフローが話題になっていた。
基本的な考え方:
# PROGRESS.md に書き出させる例
## 現在の状態
- [x] DBスキーマ設計
- [x] APIエンドポイント作成
- [ ] フロントエンド統合(次のステップ)
- [ ] テスト
## 次のステップの詳細
...
コードを書いた後、実際に動かすまでが一つのサイクル。「書いた → 実行させて確認 → 次へ」を徹底する。
プラグインやワークフローでも自動化できる:
# 各実装ステップの後に確認させる
「実装したら、テストを実行して結果を見せて。
エラーがあれば修正してから次に進んで。」
プロジェクトルートのCLAUDE.mdはチーム全員がClaudeと使う「説明書」。
効果的な内容:
# CLAUDE.md の良い例
## 絶対やってはいけないこと
- `any` 型を使わない(型安全を守る)
- コンポーネントが500行を超えたら分割を検討する
## DBマイグレーション
必ず `pnpm db:migrate:dry` でドライラン確認してから実行すること
コード以外の用途でも活用できる(Hacker Newsで話題になっていた):
ただし、外部送信(メール、PR、Slack)が必要なタスクは確認ステップを入れること。
/steer で実行中エージェントを軌道修正2026.5.3から追加された/steerコマンド。実行中のエージェントが間違った方向に進んでいるとき、新しいターンを開始せずに方向修正できる。
# 例: エージェントがAPIを直接書き始めたとき
/steer テストから書き始めて。APIの実装は後で。
どれも「最初から計画する」「小さく区切る」「確認を挟む」という共通テーマがある。エージェントを信頼しながらも、適切なチェックポイントを設けることが長時間の自律タスクでは特に重要。