4月29日にリリースされた2026.4.27は、デスクトップ操作の自動化、新プロバイダー追加、中国系チャンネル拡充と盛りだくさんなアップデートだ。
Codexモードでデスクトップ操作(Computer Use)が使えるようになった。
/codex computer-use status # インストール状態確認
/codex computer-use install # 自動インストール
マーケットプレイスからMCPサーバーを発見・インストールできるようになり、Codexモード開始前にMCPの疎通確認(fail-closed)も行う。実際にブラウザやアプリを操作するエージェントを作りたい人には朗報。
DeepInfraがバンドルプロバイダーとして追加された。DEEPINFRA_API_KEYを設定するだけで使える。
対応機能:
一つのAPIキーでこれだけできるプロバイダーはなかなかない。
中国向けのチャンネルが大幅強化された。
Yuanbao: Tencent YuanbaoボットがWebSocketでDM・グループチャット対応。公式ドキュメントとカタログエントリーも追加。
QQBot: グループチャット全面対応(履歴追跡、@メンション制御、アクティベーションモード、グループ設定)、C2Cストリーミング、大容量ファイルのチャンクアップロードなど、かなり本格的な実装になっている。
バンドルプラグインのマニフェストがactivation.onStartupを明示的に宣言するようになり、Gateway起動時に不要なプラグインをロードしなくなった。起動を速くするための地道な改善。
/tasksから消える問題を修正コンテナベースの開発者にはDocker GPU passthrough (sandbox.docker.gpus) も追加されている。ローカルGPUワークロードをサンドボックス内で実行できるようになった。