4月30日リリース。エージェントの「記憶」と「自発的フォローアップ」に大きな機能追加がある。
エージェントが会話中に「〜しておきます」と言ったことを、ハートビートで自動フォローアップする仕組みが入った。
{
"commitments": {
"enabled": true,
"maxPerDay": 5
}
}
「明日の朝に確認する」「週次レポートを送る」みたいな文脈から自動抽出して、適切なタイミングで実行してくれる。すぐ通知しないようにハートビートインターバルでクランプもされてる。
Activeメモリが「人物を知るWiki」に進化した。
evidence-kind の掘り下げこれは実用上かなり便利になる。「Aさんといつ最後に話したっけ」「Bプロジェクトの担当者は誰だっけ」みたいな問いに答えられるようになる。
特定のDM・グループ・チャンネルだけにメモリリコールを有効にする設定が追加。
{
"activeMemory": {
"allowedChatIds": ["dm_xyz", "group_abc"],
"deniedChatIds": ["group_public"]
}
}
プライベートなチャンネルだけメモリを使いたい・逆に使いたくない、みたいな細かい制御ができる。
アクティブなエージェント実行への後続メッセージのデフォルトが queue から steer に変わった。
steer: 次のモデル境界で全ペンディングメッセージを反映(今回のデフォルト)queue: 一つずつ順番に処理500msのデバウンスつきで、連続送信してもすぐに処理方向を変えられる。実際の操作感が変わるので要注意。
NVIDIAホストモデル(NIM API)に対応。NVIDIA_API_KEYをセットしてopenclaw onboardから設定できる。プロバイダープレフィックス付きのリテラルモデル参照もそのまま使える。
tools.exec や tools.fs を設定しても messaging / minimal プロファイルのツールが暗黙的に拡張されなくなった(明示的な alsoAllow が必要)