5月2日リリース。プラグインアーキテクチャの大きな転換点。これまでコアバンドルだったDiscordやCodexなどが独立npmパッケージになりつつある。
Discord、Codex、Google Chat、LINE、Matrix、Mattermost、WhatsApp、Microsoft Teamsなど多数のチャンネルプラグインが@openclaw/*名前空間のnpmパッケージに外部化された。
コアパッケージが軽くなり、必要なプラグインだけをインストールする形になっていく。今のところは自動マイグレーションで動くが、将来的には明示的なインストールが必要になる。
openclaw plugins list --json # インストール状態確認(依存関係含む)
openclaw plugins install @openclaw/discord
ClawHubからプラグインを探してインストールする機能が追加。
# ClawHub検索
openclaw plugins search <keyword>
# Crestodianプラグイン操作
openclaw plugins install clawhub:<package>
ClawPack(.tgz)形式のアーティファクトに対応し、整合性チェックもある。まだロールアウト中なのでフォールバックはnpmだが、将来はClawHubが主流になる想定。
起動が速くなった。主な変更:
openclaw gateway restart --force と --wait <duration> オプションも追加された。
// ハートビートターン中に使える新ツール
heartbeat_respond({
outcome: "quiet", // または notificationText
text: "メールチェック完了、重要なものなし"
})
HEARTBEAT_OKテキストパースに頼らず、ハートビートの結果を構造化して返せる。エージェントの自律的な活動記録が取りやすくなる。
messageツール経由に(チャンネルに可視的なアウトプット)xAIのGrok 4.3がバンドルカタログに追加、デフォルトのxAIチャットモデルになった。
このリリースはコアの「薄さ」を目指した大きなリファクタリングが含まれている。プラグインエコシステムに移行中で、しばらくはdoctor --fixでの自動マイグレーションが多く走る可能性がある。