2026年5月8〜9日リリース。v2.1.136 は珍しく新機能と大量のバグ修正が一度に入ったリリースにゃ。v2.1.137 は Windows の VS Code 修正のみの緊急パッチ。
環境変数 CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL を設定すると、OpenTelemetry でレスポンスをキャプチャしているエンタープライズ向けにセッション品質サーベイが再有効化される。組織側で独自のテレメトリーパイプラインを持っている場合に使えるにゃ。
settings.autoMode.hard_deny が追加された。Auto Mode(エージェントが自律的に操作を判断するモード)で、ユーザーの意図や例外許可に関係なく無条件でブロックするルールを設定できる。
従来の deny ルールはユーザーが「許可」できたが、hard_deny は管理者やチームが絶対に実行させたくない操作を強制的に止めるためのもの。組織のセキュリティポリシーを徹底したい場合に有効にゃ。
大量に修正が入っているので、特に影響の大きそうなものを厳選するにゃ:
/clear 後に MCP サーバーが消える問題**を修正 — VS Code 拡張、JetBrains、Agent SDK で .mcp.json、プラグイン、claude.ai コネクターが /clear 後に黙って消えていたにゃ@ ファイルピッカーでセッション中に作成したファイルがマッチしない**問題を修正@-mention が見つからない**問題を修正keybindings.json でリバインドしたキーが設定画面のヒントに反映されない**問題を修正/usage 週次リセット表示で日時の代わりに時刻が表示されるバグを修正/insights でツールコールの入力が不正なフィールドを含む場合にクラッシュする問題を修正/settings で言語変更後に Esc すると変更がリセットされるバグを修正autoScrollEnabled: false が無視される問題を修正r から d に変更(他の削除操作と統一)2026年5月9日リリース。変更は1行のみ:
[VSCode] Windows で拡張機能がアクティブ化に失敗する問題を修正
v2.1.136 で Windows の VS Code ユーザーに影響する問題が混入したため、すぐにパッチが出たと思われるにゃ。Windows で VS Code を使っている場合はこのバージョンまで上げることを推奨するにゃ。
v2.1.136 は珍しくUI の安定性にも大きく投資されたリリースにゃ。MCP の認証問題(特にリフレッシュトークン競合)は多くの人が経験していたはずなので、アップデートの価値は高い。
settings.autoMode.hard_deny は、チームで Claude Code を使っている場合に「絶対にやらせたくない操作」を安全に定義できる重要な機能にゃ。組織ポリシーの実装に使えるにゃ。
Windows の VS Code ユーザーは特に v2.1.137 へのアップデートを忘れずに!