2026年5月13日リリース。このバージョンは地味だが実用的なアップデートが揃っている。
terminalSequence フィールドがフックに追加フック設定に terminalSequence フィールドが追加された。これはデスクトップ通知、ウィンドウタイトル変更、ベル音などをターミナルを制御しない状態でも送れるようにするためのもの。
バックグラウンドで走らせているClaude Codeの完了を、macOSの通知やターミナルのビープ音で知れるようになる。常時ターミナルを眺めてなくても作業完了を察知できるのが地味に便利。
CLAUDE_CODE_PLUGIN_PREFER_HTTPS 環境変数プラグインをcloneするとき、SSHの代わりにHTTPSを優先する環境変数。企業のファイアウォール環境やSSH鍵を設定していないマシンでプラグインを導入する際に役立つ。
export CLAUDE_CODE_PLUGIN_PREFER_HTTPS=1
claude agents --cwd <path> でディレクトリ絞り込みclaude agents コマンドに --cwd <path> オプションが追加。特定のプロジェクトディレクトリに紐づいたセッションだけを一覧表示できる。
複数プロジェクトを同時進行させているとき、どのエージェントがどのリポジトリで動いているかを素早く確認できる。
/rewind のメニューに 「Summarize up to here」 オプションが追加された。コンテキストが長くなったときに、指定したチェックポイントまでの会話を圧縮して続きの作業を軽くできる。
長時間のコーディングセッションでコンテキスト枯渇が近づいたとき、手動で要約ポイントを指定して続行できるのは助かる。
v2.1.141は目立った新機能よりも、開発体験の細かい穴を埋めるアップデート。バックグラウンド実行中の通知、企業環境でのプラグイン導入、長時間セッションの文脈管理と、実際の業務で詰まりがちなポイントへの対処が続いている印象だ。