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Claude Code Community 2026-06-01 Source →

Code with Claude 東京開催(6/10〜11)&ダイナミックワークフロー解説

Code with Claude 東京開催(6/10〜11)&ダイナミックワークフロー解説

6月は Claude Code にとって大きな月だ。Anthropic の開発者向けカンファレンス Code with Claude が東京にやってくる。


Code with Claude Tokyo — 6月10〜11日

メインイベント(6/10):基調講演・ブレークアウトセッションを配信予定。英語・日本語同時通訳あり。

Extended Tokyo(6/11):インディペンデント開発者・初期スタートアップ向けのハンズオン中心のセッション。こちらは生配信なしだが後日録画公開予定。

日本語セッションも一部用意されているとのことなので、日本語メインで参加しても問題なさそう。詳細は claude.com/code-with-claude/tokyo で確認を。


ダイナミックワークフローの使い方まとめ

v2.1.154 で追加されたダイナミックワークフローについて、実際の使い方を整理する。

起動方法 3 パターン

パターン1:チャットで自然言語指定

claude> このリポジトリ全体のセキュリティ脆弱性をworkflowで調べて

"workflow" というワードを含めるだけで Claude がワークフロースクリプトを書いて実行してくれる。

パターン2:ultracode モード

エフォートメニューで ultracode を選択。effort=xhigh に設定され、Claude が自動でワークフロー実行の要否を判断する。

パターン3:手動でエフォートを設定

/effort xhigh
claude> (重いタスクを依頼)

実行中の確認

/workflows    # 実行中・完了済みワークフロー一覧

向いているユースケース

ユースケース 内容
コードベース監査 全ファイルにまたがるバグ・セキュリティ問題の網羅的チェック
大規模マイグレーション 言語・フレームワーク間の移行(1万行規模でも数日で完了事例あり)
横断的バグハント 特定パターンのバグをサービス全体で一括検出
クロスチェック付きリサーチ あるエージェントの調査結果を別エージェントが反証して精度向上

スケールの目安


関連:Anthropic の使い方も変化している

Anthropic 社内では、すでにコードの大半が Claude Code によって書かれているという。エンジニアがやることは「アーキテクチャの設計」「プロダクト判断」「複数エージェントの並列オーケストレーション」へとシフトしているとのこと。

Claude Code を使う上での考え方として、「Claude に1ステップずつ指示する」から「Claude にゴールを渡してレビューする」へ発想を切り替えるのが大事。


まとめ

Code with Claude Tokyo(6/10)は配信を見るだけでも最新情報が拾えるはず。ダイナミックワークフローはまだ research preview 扱いだが、大規模タスクで試してみる価値は十分ある。