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Claude Code Official 2026-06-12 Source →

Claude Fable 5 一般公開 — Mythos級モデルがClaude Codeでも使えるようになった

Claude Fable 5 一般公開 — Mythos級モデルがClaude Codeでも使えるようになった

2026年6月9日、AnthropicがClaude Fable 5を一般公開した。これはClaude Mythos 5の「安全な一般提供版」として位置づけられ、Claude APIやClaude Codeを含む各プラットフォームで利用可能になっている。

何が発表されたか

Claude Fable 5は、Anthropicが「これまで一般公開した中で最強のモデル」と説明するMythos級モデルだ。ほぼすべてのベンチマークでState-of-the-Artの性能を示し、ソフトウェアエンジニアリング、知識作業、ビジョンに特に強みを持つとされている。

スペック概要:

利用可能なプラットフォーム:

Claude Codeで何が変わるか

Claude Code v2.1.170でFable 5が利用可能になった。Claude CodeチームによるとFable 5はコーディングタスクにおいて顕著な差があるとのこと:

"Fable is the best model I have used for coding, by a wide margin. It is a big step up, enabling less prompts and steers, more efficient token use, better code quality, better tool use, more intelligent self-verification, longer..."

具体的に期待できる改善:

1Mコンテキストがデフォルトなので、大規模なコードベース全体をコンテキストに入れての作業も従来より現実的になる。

安全性の仕組み

Fable 5にはMythos級特有の安全措置が組み込まれている。サイバーセキュリティ、生物学、化学など高リスク分野のリクエストは安全分類器が検出し、その場合はClaude Opus 4.8へのフォールバックが発生する。平均的なセッションでこのフォールバックが起きるのは5%未満とされている。

使い方

# Claude Codeを最新版に更新
claude update

# Fable 5を選択(対話式)
# /model コマンドでモデルピッカーを開く

プランと権限に応じてFable 5がピッカーに表示される。モデルIDは claude-fable-5[1m] サフィックスは不要)。

まとめ

Fable 5の一般公開はClaude Codeユーザーにとって実質的な性能向上を意味する。特に「何度も指示し直す」「モデルがコードの意図を理解しない」と感じていた場面での改善が期待できる。6月22日まではProプランでも追加費用なしで試せるので、まずアップデートして比べてみよう。