2026年6月10日リリース。多数の機能追加とバグ修正が含まれる大型リリース。
最も注目すべき変更がこれ。これまでサブエージェントは親エージェントが生成できるだけだったが、サブエージェント自身もさらにサブエージェントを生成できるようになった(最大5階層)。
複雑なタスクを階層的に分解・委譲する真のマルチエージェントワークフローが組めるようになる。Workflowスクリプトを書いている人には特に大きい変更だ。
AWS_REGION 環境変数がない状態でも、~/.aws の設定ファイルからリージョンを自動読み込むようになった。AWS SDKの挙動と一致する形に修正。/status でリージョンの取得元も表示されるようになった。
/plugin マーケットプレイスに検索バーを追加プラグインが増えてきたこともあり、マーケットプレイスブラウズ時に検索バーが使えるようになった。
model 属性追加claude_code.lines_of_code.count メトリクスに model 属性が付くようになった。どのモデルがどれくらいコードを書いているか追跡できる。
コンテキスト管理:
バックグラウンドエージェント関連:
.mcp.json 承認、trust設定など)を読んでしまう問題を修正**/model ピッカー関連(複数修正):**
availableModels の許可リストがバージョン固有のID(claude-opus-4-8 等)を使っていると、OpusやSonnet 1Mの行が非表示になるバグ修正opusplan 設定でplan modeに1Mコンテキストが付かないバグを修正ワイルドカード権限ルール:
WebFetch(domain:*.example.com) のワイルドカードドメインルールがサブドメインにマッチしなかったバグを修正Read(secrets-*/config.json) のような中間パターンのワイルドカードが起動時に拒否されるバグを修正パフォーマンス:
/goal ステータスチップが5Hzでターミナルを再描画しなくなったサブエージェントのネスト実行は大きな変化だ。これを活用することで:
Bedrockを使っている企業ユーザーはリージョン自動検出も地味にうれしいはず。
機能追加とバグ修正の両面で内容が濃い。特にサブエージェントのネスト実行は、Claude Codeを使った自動化の幅を大きく広げる。すぐに claude update しておこう。